優しくして優しくされたい

君を形容する言葉を探してる

ノエルと私の216日~DDが自担を増やした話~

 

 

 

 

 

 

 

 というわけで、超DD体質(ジャニーズWEST桐山照史藤井流星、Six TONESジェシー中村嶺亜担当)の私が、先日からTravis Japan・川島如恵留くんのファンを始めました。

 

この記事は、DDが担当を増やすことについてDDなりに悩み、そしてDDなりの結論を出すまでの無駄に長い記録です。

 

DDの日記なんぞ興味ないわ、時間があまりないという方はすぐにこのページを閉じて、動画サイトで川島如恵留くんを検索してください。可愛いから。後悔はさせない。

 

 

さて、前置きはこんなところで、私の如恵留くんとの出会いは去年の夏に遡ります。

 

 

 

◎1日目

時は2016年8月23日、私はサマステジャニーズキングの会場、EXシアター六本木にいた。

Six TONESをそして愛しのジェシーくんを見るために。

 

そう、この時私はTravis Japanの魅力にまだ気づいていなかった。

 

初めてトラジャが見れる~朝日くんとしめちゃんはタイプの顔だし~嬉しい~

DD気質の私はそれ位にしか思っていなかった。この時点で如恵留くんへの興味はほぼゼロ。

 

そんなモチベーションの中で始まったサマステ。

 

久々に見るSix TONESはかっこよくて、もう1曲目のBe Crazyで元が取れた感。

やっぱりSix TONES世界一かっこいい。

 

しかし、程なくしてそれが揺らぎ始めた。

 

Travis Japanのパフォーマンス「It's BAD」が始まり、私は衝撃のあまり暫くペンライトが振れなかった。

とにかくめちゃくちゃダンスが上手い。

一糸乱れぬとは彼らの為にあるのではないかと思うほどに揃ったダンスに心臓を鷲掴みにされた。しかも、揃っているのにも関わらず、決して機械的ではなく、随所にそれぞれの個性を織り込んで踊っていた。

これは好みの顔を眺めるだけじゃ駄目だ、そんなの勿体なすぎる。すぐに思い直して出来るだけTravis Japan全体を見るようにした。

 

すると、如恵留くんが軽々とアクロバットを決め、着地した。この時、私はメンバーの手拍子や足音が聞こえる位にステージに近い所で見ていたのに、如恵留くんのアクロバットの着地の音は聞こえなかった。何あの人!?!?忍びか!?!?と思ったのが如恵留くんへの衝撃その①

 

それから、担当のジェシーくんを見ながら如恵留くんを視線の端で追いかけた。

 

そしてすぐにやって来た如恵留くんへの衝撃その②

それはМC中のことでした。

それまでの薄~いながらの如恵留くんのイメージは、目をギラギラさせてゴリゴリに踊っているお兄さんという感じで、正直ちょっと怖い印象すらありました。

 

しかし!目の前にいる如恵留くんを見て下さい!

六本木でどうにか爪痕を残そうとボケをかますメンバーを温かく見守る聖母の眼差し!!!

そしてそのボケには誰よりも早く反応して見せる赤ちゃんのような無垢な笑顔!!!

 

…なにこの人…全然怖くない…包容力凄い…天使なのかな?女神なのかな?

 

さらにここで如恵留くんが青学在学中(当時)の超秀才&セレブであることを思い出します。

 

…ちょっと待って、これだけかっこよくて、可愛くて、頭が良くて、運動も出来て、お金持ちでって結婚するしかなくない??

 

如恵留くんをちゃんと認識してから約1時間でリア恋枠をすっ飛ばしてリアル旦那枠に如恵留くんを置きます。

 

そしてトラジャチャンピオンのソロパートでのロイヤルミルクティーボイスに衝撃その③

 

 

でも、この日はここまでで、如恵留くんに落ちる決定打はありませんでした。

 

だって自担がファンサしてくれちゃったんだもん←

ごめん、ジェシーくん。ちょっと浮気しててごめんね(泣)やっぱりジェシーちゃん大好き(泣)

 

 

 

◎2日目

翌日、というか帰宅してすぐにHDDに残っている少クラを見返してTravis Japanを大捜索。(ジェシーちゃん大好きはどうした)

 

とりあえずFace Downと愛を叫べは見つけた。

 

愛を叫べ可愛すぎ…無理…如恵留くんだけじゃなくてトラジャってみんな天使じゃない??

 

 

 

◎3日目

「川島如恵留」をインターネット検索。そしていつぞやの自己紹介動画を見つける。

 

無理…可愛い…誰だよ、如恵留くん怖いとか言ってた奴は…私も捏ねられたい…私も50回生まれ変わったら如恵留くんに捏ねられる小麦になれるかな←

 

 

 

◎13日目

ここまで少クラリピ、トラジャ担のブログ検索を日課にしながら約2週間を過ごしました。

 

この日は学校の文化祭。

そして応援屋の一般発売日。

 

ええ、目の前で可愛い子達に言われた「皆さん見に来てください!」を真に受けましたよ。

 

幸い、親がオタ活に理解のある人達なので親に電話を頼み、登校しました。

しかし、電話終わりに文化祭にやって来た親に結果を尋ねると………玉砕。

まあ一般だし、ちょっとした出来心だからしょうがないよね。そんな風に思っていました。

 

しかし、

 

 

 

◎16日目

夢で如恵留くんにファンサを貰う。

 

全っ然しょうがなく思ってなかったんですね。

しかもしっかり日生劇場らしき場所で、ショータイムに客席登場した如恵留くんに向かってデカい声で名前を呼ぶ私。

そしてあの赤ちゃん笑顔で微笑まれて昇天。(夢の中)

 

 

 

◎20日目

如恵留担になった時のメリット・デメリットを書き出してみる(授業中)

今思えば、こんな事を考えている時点で相当好きになってる。

 

その時に書いた内容はこんな感じ。

 

メリット

・トラジャ可愛すぎる

・罪悪感なく好きって言える

・今落ちればデビュー後は古株

・トラジャのキレキレダンスを何度も見られるってプライスレスでは?

 

デメリット

・DDにはお金もねえ!時間もねえ!

・舞台班が初で戸惑う

・現場マジックではないとは言い切れない

・落ちた後に退所、解散なんてことになったら耐えられない

 

と書いてみたところで好きなものは好きだし、デメリットには納得するしかないしで結局決められず。

 

 

 

◎21~178日目

如恵留くんを中心につまみ食い。

 

色んな人に沸いたこの年。

ざっくりと如恵留くん以外に沸いた人をまとめるとこんな感じ。

 

9月中旬→阿部亮平くん(少年たちでハイハイと踊っているのが可愛かった)

 

10月下旬~11月→古謝那伊留くん(上田陸上部での涙に惹かれた)

 

12月→岩本照くん(唐突にひーくんと恋がしたくなった)

   石沢晴太郎くん(小っちゃかった子がいつの間にかお兄ちゃん達に負けずに踊れる男になってる)

 

そんな風に色んな人に沸いたので如恵留くんも一過性なのかも?と思い始める。

 

そしてジャニアイは全滅で、レポでなんとなく出演シーンを把握しただけで、グッズを買いに行くこともなし。

 

 

 

◎178日目

ジャニショで如恵留くんの写真を買う。

 

先ほど書いたように、あらゆる子に惹かれていたので、自担以外の写真を買うことは覚悟していた。しかし、際限なく買っていては破綻する。というわけでこんな制約を設けた。

 

一、自担以外に買うのは如恵留くん、古謝くん、岩本くん、晴太郎くんだけ

二、上記の人一人につき1枚だけ

 

 

そうして(自担以外で)買ったのは

 

・川島如恵留くん

・トラジャ組+閑也くんの混合

 

の2枚。……って思いっきり如恵留くん2枚買ってるじゃん!!

 

いや、だって関西の子達は写真なかったし?岩本くんは琴線に触れる写真がなかったから?←

 

と親に弁解しながら写真を買ったものの、如恵留くんに落ちるというか、如恵留担を宣言するきっかけを逃し続けていました。

 

 

 

◎184日目

Travis Japanが7人になる。

 

まず、クリエにストも嶺亜くんも出ないことにショックも受けたんですけど、それよりもショックいうか、現実を見た感じがしたというか。

 

ジャニーズWESTはデビューしてから順風満帆だったし、Six TONESだってやっとユニット名貰えてメンバーの雰囲気も凄くいい感じで、中村嶺亜くんだって陸上部メンバーになったりJr大賞で8位に入ったり、このところ楽しい所しか見てなくて、ジャニーズJrってこんなに不安定な存在だったんだって思い出した。

 

彼にそういう噂があったことも知らなかったくらいの外野だったけれど、やっぱり知っている人が知っている場所からいなくなるというのは寂しく思いました。

 

そしてもう一つ頭をよぎったのは、想像したくないけれど、如恵留くんもそういう不安定な場所にいるんだということです。

 

20日で書いたデメリットにもあったけれど、ジャニーズJrを応援するということはそれも含めて好きになるということで、これ以上無くしたくない人を増やして万が一の時に耐えられるのか、すごく悩みました。

 

 

 

◎194日目

如恵留くんの団扇を作り始める。

 

友達と申し込んだJr祭り。私のチケットはスタンドだったのですが、友達がなんとセンター席を当ててくれまして。

担当じゃないけど、ジェシーくんの団扇も持つけど、それでも如恵留くんの団扇を持ちたい!という思いを止められず、作成に至りました。

 

 

 

◎216日目

そして運命の如恵留担になった3月26日。

 

この日、昼と夜の2公演入りました。昼は私のチケットなのでスタンドから双眼鏡でジェシーくんと如恵留くんを追いかけ、センター席の夜公演に備えて立ち位置の確認。

 

如恵留担になるのを迷う理由としてサマステで席が近かったからそのドキドキを勘違いしているだけなんじゃないか、というのがあったんですけど、スタンドから見ても如恵留くんのダンスはしなやかで芯があって、曲の世界が見えるような踊り方で、見ていてすごくワクワクしました。

 

さらに、ファンサもとても丁寧で、自分にされた訳でもないのに見ているだけで瀕死級の濃厚なファンサービス。

 

ああこのまま如恵留担になるのかもしれない。

そうは思ってもまだ決めきれずにいました。

 

そして如恵留担への道へ傾きながら向かった夜公演。

 

やっぱりセンター席ってステージがめちゃくちゃ近い!!スタンドと比べ物にならない!!!双眼鏡いらない!!!!こんな近くで直にイケメン見たらが目溶ける!!!!!

 

しかも目の前で如恵留くんのアクロバットも見られ、ここはなんだ天国か。

 

そんな良い席だったので、友達は自担にファンサを貰い、周りの方も次々にファンサを貰っていました。

 

しかし、二兎負うものは一兎も得ず。目の前の花道を何度も通り過ぎていく一人の自担と一人の推し。こんな近くで好きな人のパフォーマンスを目に焼き付けられたんだからそれで充分、そう思ったとき、

 

「如恵留くん来てる!」

 

友人に肩を叩かれて振り向くと、丁度正面を通り過ぎていく如恵留くん。

団扇を持ち替え、見つめるも視界には入っていない様子。

しかし、目の前を少し通り過ぎたところで如恵留くんは立ち止まりました。

手をこちらに伸ばして、胸に手を当ててお辞儀……え??私????

急いで後ろの投げチューの面を見せると、如恵留くんのしなやかな手が口元からふわっと再びこちらの伸ばされた…………嘘、投げチューされた???

 

傍観していただけで瀕死だったのに、それが自分に向けられたら私の中で何かが滅亡した。

 

そしてその代わりに新たに如恵留担であるという自覚が誕生した。

 

もう迷わないし、疑わない。

やっぱり私は如恵留くんが好きだし、Travis Japanのこれからをより近くで見ていきたい。Travis Japanなら絶対にもっと素敵な景色を見せてくれるし、微々たるものでもその応援がしたい。

 

そんなこんなで8月23日から216日かけて3月26日に川島如恵留担になった。

 

216日間もグダグダと悩んだくせに、最後はファンサ落ちだった。

でも、私はあのファンサによってやっぱり如恵留くんが好きだということと、もう一つ気づいたことがある。

それは私は「楽しい」からジャニオタをやっているということだ。

 

如恵留担になる理由として、お金がないとか大穴・如恵留くんに落ちる不安といったこともあったが、それ以上に「DDは悪だ」という気持ちがあった。一途に一人を見つめ、使えるお金を一人の自担の為に使うのが当たり前で、あっちにもこっちにもというのは間違いだ、そんな風に思っていた。だから私は早くDDを辞めたいと思っていたし、日頃からDDを自虐的に名乗っていた。

 

でも、如恵留くんのファンだ、と宣言して、ジャニオタを始めた当時、ただ楽しくて、ただ好きだからその人の担当を名乗った気持ちを思い出した。

あの時、如恵留くんが団扇を見つけてくれていなかったら、いつかジャニオタを義務に感じてジャニオタの自分が嫌になっていたかもしれない。

でも、如恵留くんのおかげでジャニオタはコンサートの申し込み規約や他言無用のメールはあっても、応援スタンスにルールはないことを思い出した。

そして今、ただ楽しいという気持ちだけでジャニオタをやっている。そんな今が最高に幸せだ。

 

 

というわけで、改めて、DDとして川島如恵留担を始めます。